2017/04/06

ピーベリー

ピーベリー
ピーベリー(peaberry)とはコーヒー豆の丸豆のことです。
収穫されるコーヒー豆のうち数%しかとれないので、希少な感じがしますが、大雑把に言えば、選別品です。
取り立てて味が違うわけではないのですが、焙煎時に攪拌されやすく、均一に熱が入りやすい、ゆえに味が良い、という俗説はあります。
写真は、マンデリン(インドネシア スマトラ島)と東ティモール(21世紀最初の独立国)のピーベリーです。
トラジャと同じように、ともにアジアのブランド珈琲豆です。
私の印象として、アジアの珈琲豆は大粒で柔らかく、火が通りやすいので、煎りが深めになりやすく、その結果苦みが強めのコーヒーになる、と思っています。

にほんブログ村 住まいブログ ログハウスへ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ

だから本来の味は、苦みと酸味がバランスよく、飲みやすいコーヒーのはずですが、そういう味には一度しかお目にかかっていません。
数年前、コーヒーの展示会へ行ったとき、ある商事会社が紹介していたインドネシアの珈琲豆で、そんなコーヒーを味わいました。
「とても好評で、試飲したあとの反応も良い」と担当者が言っていたのですが、翌日もその商事会社のブースに行ってみて試飲してみると、前日と違って、重く飲みにくさを感じました。
担当者にそのことを伝えると、「みなさんにそう言われる、どうしてかわからない」と言っていました。
理由は単純、焼きが少し深すぎたのです。
グアテマラに代表されるハードな豆は焙煎が難しいそうですが、きっと柔らかい豆も火が入りやすくて難しいのではないかな?と素人考えでは思います。
焙煎ってやってみたいなぁ、と思うのですが。。。

関連記事

コメント

非公開コメント