2017/04/08

ロケットストーブ(エコストーブ)作り

ロケットストーブ(エコストーブ)作り~炊飯体験
ロケットストーブ(エコストーブ)作りのイベントに参加してきました。
東京都立川市の国営昭和記念公園の花みどり文化センター講義室で開催された、「大人のPark Life講座 薪を使ったお楽しみ エコストーブを作ってみよう!」という体験イベントです。
妻が昭和記念公園に写真を撮りに行く予定で、下調べをしていて、このイベント告知を見つけ、ロケットストーブを我が家にも!という希望に応えるべく、早朝出発で参加したのです。

時間は9:45~16:00(午前の部で製作、午後の部で調理体験、昼食、レクリエーション他)
参加費は9,000円
定員は15名(午前の部参加は12名、午後の部のみ参加1名)

雨天中止の可能性もあったのですが、なんとか雨も上がり、男女6名ずつの計12名参加でストーブづくりを始めました。
午前の2時間ほどで製作というスケジュールだったので、部材はある程度加工されているのかな?と予想していたのですが、それは大きな間違いで、金切ハサミを使ってチョキチョキと加工するのが、結構腕力のいる作業で、黙々と作業する時間が大半でした。
もちろん、ペール缶、ステンレス筒、金切ハサミ、電動ドリル、ビット、ホールソー、ペンチ、バーミキュライト(断熱材)、ケガキ治具などが用意されているのですから、これらを自分で揃える労力が省かれていることが、こういう体験イベントに参加する大きなメリットです。
参加者のみなさんとも励まし合い、アドバイスし合いながらの作業は効率的で楽しくもあり、あっという間に完成したのでした。
参加者の技量、性格、体力、腕力に差があるのですから、早い人は12時前、遅い人は13時過ぎの完成で、製作時間に大きな開きが出来てしまったのは仕方がないところです。
でも、自分で作った!という達成感や満足感を得るためにも、窮屈にスケジュールに追われないようにイベントが進行したのは、良かったなと思いました。
惜しむらくは完成した後、参加者の交流時間が短かったことですが、自分的にも反省点として残りました。
せっかく同様の興味を持って集まったのだから、もっと積極的に交流したらよかったな、と思います。

とにかく、ずっと興味のあったロケットストーブが作れて、そして作り方がわかって、とても有意義な、満足感の高いイベント参加でした。
一斗缶を使っての2号機も、いつか作ってみたいです。

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ロケットストーブ製作の流れ(備忘録)


9:30---受付。東京都立川市国営昭和記念公園花みどり文化センター講義室。
9:45---講師の方が製作の流れを解説するところから始まり。
10:00---作業開始。
ロケットストーブ(エコストーブ)作り~体験イベント
10:25---用意された治具を使ってケガキ線を入れた。下段ペール缶に底から10cmくらいのところにパイプ径(パイプ貫通穴用)、上段ペール缶の底から10cmくらいのところ(分割切断用)、上段ペール缶底中心からパイプ径。

ロケットストーブ(エコストーブ)作り~薪を使ったお楽しみ
10:37---上段ペール缶にホールソーで穴開け(金切ハサミ切口用)。

ロケットストーブ(エコストーブ)作り~大人のPark Life講座
10:48---金切ハサミ(直線切)で、上段ペール缶を切断。底部はフタになる。途中腕がつりそうになった。

ロケットストーブ(エコストーブ)づくり~花みどり文化センター
10:55---フタ部のパイプ貫通穴を金切ハサミ(曲線切)でカット。ケガキより大きめに開けた。

ロケットストーブ(エコストーブ)つくり~国営昭和記念公園
11:09---下段ペール缶のパイプ貫通穴を金切ハサミ(曲線切)でカット。ケガキ通りカット。

ロケットストーブ(エコストーブ)作り~昭和記念公園
11:10---金切ハサミ(曲線切)のカットは、かなり骨が折れた。ちょっと休憩。

ロケットストーブ(エコストーブ)作り~ホンマ製作所の120mm SUS430半直筒、T曲、エビ曲
11:12---ホンマ製作所のSUS430の120mmφの半直筒(455mm)、T曲、エビ曲。半直筒はすでにカット済み。

ロケットストーブ(エコストーブ)作り~ペール缶
11:30---パイプが通るようにパイプ貫通穴を調整加工した(ここで多くの参加者が手こずる)。なるべく追加でのカットはせずに、主にペンチで起こしながら径を広げて、仮組した。455mmの半直筒は事前に切断加工されていて、短い方(メス)をT曲筒に、長い方(オス)をエビ曲筒に接続した。

ロケットストーブ(エコストーブ)作り~断熱材バーミキュライト
12:01---断熱材となるバーミキュライトを充填した。中のパイプは10~15mmほど面から出るようにした(既加工が少し短かったようだ)。

ロケットストーブ(エコストーブ)作り~DIY
12:09---フタを挿入し、パイプ先端に切り込みを入れて、折り返し、完成。

ロケットストーブ(エコストーブ)作り~調理体験
13:13---3番目に完成したが、他の参加者の完成を待って、少し休憩したり、手伝ったりして、13時過ぎから炊飯開始。土鍋と五徳は用意されたダイソー品。事前に研いで持参した米1合を炊く。

ロケットストーブ(エコストーブ)作り~お昼ごはん
13:53---炊き上がって、15分程蒸らして、用意された燻製ソーセージと防災食のスープの他、さんまの蕗巻の缶詰や防災用缶詰のチーズケーキを食べながら、昼食。

ロケットストーブ(エコストーブ)作り~完成集合写真
15:32---昼食の後、スウェーデン発祥の薪投げスポーツである「クッブ」というレクリエーションを参加者全員で体験した。最後に完成集合写真を撮った。本日製作の12台と1月に開催された製作体験参加者1名の1台(午後から参加)の計13台が並んだ。いくつかの質問の中で、耐久性の話があり、年数回の使用なら数年以上(10年位)はもつだろうとのこと。それより雨に濡れない保管が大事だとのこと。
講義室に戻って講師の講評と、一日の振り返り感想意見を一人ずつ話し、16:00解散。

私が参加した、
2017年4月8日(大人のパークライフ講座「エコストーブを作ってみよう!」)というこのイベントは、昭和記念公園で行われてきた、
2016年4月9日(大人のパークライフ講座「薪を使ったお楽しみ」
2017年1月29日(薪を使った大人のパークライフ講座シリーズ第2弾 エコストーブを作ろう!)
の第3弾企画で、1回目が調理体験、2回目が製作体験だったものを、本3回目は製作と調理体験を一日で!という企図だったらしく、スケジュールはギリギリだったようです。
2回目参加者が3回目午後の調理体験のみ参加も出来て、実際1名の方が参加されました。
また、2回目参加者で、もう一台作りたいと連続参加の方も1名いらっしゃいました。

協力:日本レクリエーション協会(Park Sports Lifestyle事務局
共催:日本クッブ協会

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